自己満足のため、ライコネンの久々の表彰台その他もろもろを改めて祝おうと思います。
今期三度めのPP&二位表彰台おめでとう!
フェラーリファンの熱気が蔓延した空気を考えれば、二位は最高の結果だったのではないでしょうか。まぁ、9割悔し紛れで言ってますけど。
正直に言えば、どんだけの人に袋叩きにされようと、空気読まないままライコネンに優勝してほしかった……。ほしかった……!
けど、考え得る限りの最高の結果に満足してます。
決勝後のプレカンは、来期のフェラーリを担うドライバーと今後のF1を楽しませてくれそうな若手ドライバーがシュー兄を挟んで座っている構図が運命的なものを予感させて面白いと思いながら見てました。そこにアロンソも居たら完璧だったんだけどね。
速さゆえに蔑ろにされてしまったアロンソは「残念だったね」としか言いようがないんですが。彼のドライビングには今回特に興奮しっぱなしでした。しつこいようだけど、めちゃくちゃ上手い、速い。クビカの後ろにぴったり付くまで追い上げてきたときにはもうどうなることかとドキドキでした。禁句とはいえ、あのペナルティなかったらと思うと、心底悔しいね!
そして、黙ってりゃいいのに、効かない口撃を止めない姿にはちょっときゅんきゅんしてしまう。若いねえ。強くなりすぎた権力に真っ向から反論するのはどう考えても賢いやり方ではないけども、彼にしか言えないことだから、とことん食って掛かったら良いと思うよ。
マクラーレンファンとして、移籍してくる前に彼に愛着を感じられるようになったのはとても喜ばしいことです。
シュー兄の引退については、F1を本格的に見はじめて3年未満の若輩者には何も言うべきことが見つからないです。偶然にもこの3年間で最強のミハエルもスランプのミハエルも目にすることが出来ましたが、やはり私が知っているのは王者として君臨してからのミハエル。ライバルのいなくなった彼の姿であって、言わば応援する必要のない、応援しなくとも勝利してしまえるドライバーなわけです。
成長を見守ってきたわけでもなく、ハッキネンとの対決も知らないから、愛情を持つだけの思い出がない。王者の引退を偲ぶという感情が湧いてこないのは、F1ファンとして非常な損をしている気がしてなりませんが、一つの時代が終わって、私のF1はこれからです。
そう。これから!
我らがライコネンが兄さんの後を任せられたことの方が重大事なんですよ!!
キミちゃんがマクラーレンを離れてしまう事がはっきりした時点ではショック(赤ライコショック)でモヤモヤしていた心も、この間、F1ドライバーになった当初からフェラーリ入りを希望してたと聞いて大分すっきりしました。特定のチームに思い入れがあったなんて物ッ凄い意外なんですけど(笑)
ようやく夢が叶ったようなので良かったです。うん。
あのミハエル・シューマッハの後釜なんですから、責任重大、風当たりはもちろん強いでしょうが、持ち前のマイペースぶりを発揮して頑張ってくれることを期待してます。
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